寿司以外にもまだまだある東京の郷土料理
さて、ここでは引き続き東京の郷土料理を見ていきたいと思います。東京の郷土料理を上げていくと、これは郷土料理じゃないだろうと思えるぐらい、今の日本で非常にメジャーになってしまった料理たちが非常に多いことに気付きます。まずその代表が「蕎麦」です。今や日本中の家庭で手軽に食べられるようになった蕎麦は、元はといえば江戸の庶民の味でした。その証拠に、落語にも時刻を聞いて二八そばの値段をちょろまかそうとする「時そば」というものがあり、この舞台も江戸でしたので、わかるでしょう。「今何刻でい」は、思わずレジなどでも言いたくてウズウズしてしまうセリフナンバーワンだと、個人的には思っています。他にも外国人の日本認識としてよく挙げられる「スシ・テンプラ・フジヤマ」の2つ目である天ぷらも、この東京の蕎麦に関わる郷土料理でした。今では天丼などご飯と合わせた物も多いですが、元はといえばやはり蕎麦の付け合せであるという面が強かったようです。コンビニなどで天丼に「蕎麦屋の天丼」と書いてあってなんのこっちゃと思ったなら、これが元ですので一つ納得して頂ければ幸いです。
はたらいくで探すラジオの求人情報
求人・転職情報サイト
祗園桃次郎 - HOT PEPPERグルメ
祗園桃次郎の情報はここ